まさか、そこから立て直さな無理なのか・・・

高校の部活に裏方で関わってました。約成人式くらいの期間です。その間に、わぁ!参加枠があれば男女とも2チーム出せる!2チーム出してもまだ人が余ってる、女子だけなら3チーム出せるか?と選手層が分厚い時期(参加枠がそこまで柔軟な試合がないので、1チームしか出場できず、毎試合全員入れ替えするくらいでオーダー変更なんて贅沢な戦いを一シーズンできたり)をや今期だけ我慢来春なれば、学区内のあの中学から競技経験者が入学してくれるから、それまで我慢なんて時期もあれやこれやと休部にならず修羅場を潜り抜けてきました。敵に加勢がありました。高校受験の制度改正という加勢です。これにより、私の関わってた高校以外も特に条件なしに受験可能となり、新入生の動向がさっぱりわからなくなりました。分からなくなった程度であったのが、ここに新たな加勢があったのです。最寄り学区最初で最後の同じ競技のある部活が休部して、競技経験者の供給先が一時的に無くなったのです。それ以前からその傾向は予想してたので、策を仕掛けておいて助かったものの そこから、高校の新入生部活勧誘で全く振るわなくなったものの特殊な学科があるお陰で、何とか部員は確保してたけど 部員不足であるのは間違い無しの状況の中教育委員会って処は何を考えているのか、皆目分かりませんが予算が付いて外部指導者を招聘できるようになったとのこと、顧問は部員確保の問題に気がついていなかったと判明したのです。驚きました敢えて議論も仕掛けませんでした。確かに近隣の複数の学校の顧問からあれこれ吹き込まれていたのは分かっていたけど、全く理解していなかったとは・・・ で私はこの関連のあるトラブルの後始末の引責として部活からは離れたが、選手供給の道筋(普通なら、OB会 最寄り競技連盟「非公式で」などが支援してくれる)部分を作るがためにあちこち走る回る必要が発生できてしまった。そもその連盟参加のクラブチーム達は、新規入門者をどれ位集めてるのかを探り入れてるとうちの部より成績が悪い?同等であると判明連盟の新入生勧誘から加担する必要があるのか?と衝撃の現実を見せられてしまった。今時の若い子たちをこんな部分には、なるべく巻き込みたくない。果たしてどう動くか? 今言えることは外部指導者の彼は何もこの辺りの問題を知らない(引き継がなくてもいいと指示があったので)でも彼は、有償それも税金で動く人 だから、引いた身が何もしなくていいかもしれない。ただ何も知らずに動く彼(学区内競技経験者は殆ど中学で終わり そもそも学区内経験者が少数 など地域柄の問題も一切知らないはず)がふびんでならんから、右肩上がりとは行かないが競技人口を中学以降も続けさせるがための戦いに参戦しなければ?とはひしひしと感じる
プログラミングスクール 給付金

上部へスクロール