SNS、電子掲示板でアニメ等の二次創作作品を投稿する時に感じること

私はTwitterなどにアニメ、ゲーム等の二次創作SS(えすえす)を投稿するのを最近始めた者です。そこで感じたことを記事にしました。
1、SS自体について
SSは簡単な小説を表し、ドラマなどの台本形式のようにキャラ名「セリフ」を繰り返し、
情景描写や登場人物の容姿を省いて書かれることが多い。
実際に書くと二次創作なので、元となった作品のキャラクターや設定を読者が知っているという定義で書けるので、地の文を考えずにサクサク書けて楽しいです。
2、投稿について
ネット上には他の作品大量に投稿されている、なので自分が投稿された作品が見られていない可能性が高いと感じる。せっかく書いたので観覧や評価してもらえるとモチベーションが上がるのでぜひ見てもらいたい考えます。
あと公式作品がしばらく更新されていないと、その二次創作のSSを書いても読者自体が設定等をわからない可能性があるため評価されない。公式がメジャーな作品なら二次創作投稿サイトなどがあるのだが、マイナーな作品はないことが多い。
また新しい公式作品の場合は投稿数自体多いため、大量のSSに埋もれて自分のSSを見てもらうことが少なく感じる。
趣味でやっていることなので楽しいのですが、コメントをもらうためにどうすれば良いかと考えてしまい、自分は承認欲求を満たす為にやっているのではないかと悩んでしまうこともしばしばあります。
キカガク 評判

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